今回も麻生擁護の記事

①

ヒント：04:05辺りから始まる消費券について。ドイツ、台湾が券の配布を考えている。





②

ヒント：08分前後麻生は経営者だった。


③

04:30退職金返納
 

④

ヒント：無駄の削減

※以下、主にヒントの記事に関して。


①
あの第二次世界大戦敗戦国ドイツ、また社会主義国中国との戦争をした台湾も
消費券について見当している。
戦後のドイツの金融と経済活動、その他の社会政策については概要を聞いただけで驚くものがある。
ベルサイユ条約でドイツが賠償金１３２０億金マルクの支払い命令がでた。
現在の日本円に換算すると６０～８０兆円らしい。（http://ww1.m78.com/question/german%20reparation.html）


敗戦後25年間でこれを払おうと思ったら心が折れること間違いなし。

それを完済したんだからドイツはすごい。

主に重工業の発展と科学技術の研究に投資したから経済が立て直せたのだが。

軍事ばかり強いと思われ勝ちだが、ドイツの勤労志向と哲学志向がうまくかみ合った成功例だ。

（動画の記事は古いが）そんなドイツも採用を検討しているなんてことは、消費券を反対する人たちは間違っている。

（どれかは忘れたが、４つのうちのどれかの）動画内でもあるように、景気が悪くなると国民は債務をなるべく減らして、貯蓄を増やす方向に動く。

これは個人的には正解だが、社会全体が実行すると不景気が延々つづく。

台湾の経済対策はいい面をしらないが、あの（正式ではないが）小規模な国にしては大規模な予算を組んでいる。

思い切りの良さは日本と俄然違う。

台湾の人は消費券について希望を持っている。（これニュースでやってた。

国民のポジティブな考えと消費が日本と違うところである。

賛同がなければ政策なんてうまくいくはず無いんだから、無駄だ無駄だいってないで協力しろ。

お前ら経済のことまったくしらない低脳なんだから専門家の考えも知らずに反対するな。

ニュースのアンケートの集計なんてみて、ｵﾚも反対、私も反対なんて意見にするんじゃないぞ？



②
金融関係の政策をみていたｵﾚは、優秀だとにらんでいたらやはり経済のこと詳しいんじゃないですか。

ｵﾚは景気対策は安心して任せられる人だとおもうよ。

これは①の対策にも関係してるね。

日本のバブル崩壊のシステムをよく理解してる麻生だからこそ、経済サミットで評価されてるんじゃないか。

そこらへんもっとみんなは知らなければいけない。



③
これは多くは言わないが、つまり天下りが許せない人たちにはいいものだよな。

与党の意向は、基本的に無駄を減らそうというものだ。

つまりはどういうことか、自民の大多数は頑張ってるんだよ。



④
これも③と同じようなところにフォーカスした。

無駄を無くそうとしてるのがよくわかる。

いままでの方策は、全部その党の頭、つまり自民党総裁の麻生がその気じゃないと通らない。

またその周辺もだ。

自民がんばってるな、っていう目をもつべきだ。

批判しかできない奴は、頭冷やせ。

国が貴方に何かしてくれるのを期待するのではなく、貴方が国のために何ができるかを考えなさい。