日本の政治家に危機感を覚えた

いつもお世話になっております。


中韓を知りすぎた男
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それらしい考察がかかれててとても面白い。
主に世界情勢について。
この人の記事を読んでいるととても危機感をあおられる。
これがウソにしろホントにしろ、我々は真摯に受け止めなければならない。

 

経済の専門家でもないし、外交の専門家でもないので俺は詳しいことは掛けないけれど

自分の意見や感想は書くことができる。周りの意識がすこしでも変わってくれれば幸い。

「最悪の事態を想定して行動しろ」

俺がスポ少してたころの監督のお言葉です。

そして我が父母の言葉でもあります。

少しでも憂うことがあれば、それが引き起こす最悪の事態を想定しておかなければなりません。

想定するだけでもだいぶ違います。

想定したならばもちろんのこと対策・対応を考えておきます。

これで、最悪の事態に対応できます。





「用心にこしたことはない」

これはどこでも使いますよね。これと似たようなものです。

さあ、今回紹介したブログは主に韓国と中国のことがメタクソに書かれているブログ。

一般的な日本の教育を受けてきた人がみたならば、その二国にたいしてひどい書かれようだと思うでしょう。

しかし、考えを改めなければなりません。

実際、中国も韓国も日本にたいしてひどいのです。

国旗を燃やしたり、靖国参拝を反対したり。

また、教科書でならった南京大虐殺という歴史も誇張された歴史なのです。

過去にあったことなので真偽のほどはたしかじゃありませんが、数十万人を殺したと習ったものは誇張です。

韓国も、日本に侵略されたと吹いて回っているがそれは間違った言い回し。

両国とも日本を貶めようと、いたるところで画策しているのです。

やはり上のブログは一個人のもので、真偽のほどはたしかではありません。

しかし、世論調査やそのほかの調査データを引用しての記事なので信じるに値するはずです。

俺は信じています。



さて、ここまで書いてなにをいいたいか。

「まずは疑ってかかれ」

これまた父母のからの教えです。

信じるな、という訳ではなくその前にワンクッションおいてみようというものです。

信じるに値するものならばよし。

何か引っかかることがあるならば納得できるまで聞くなりなんなりする。

私たちは、中国や韓国をよく見すぎているのではないでしょうか？

日本は世界一安全な国という世界の常識はご存知ですよね？

日本は島国で、昔から閉鎖的な空間で暮らしてきました。

そのため、村八分や神道が発展してきたのです。

あちらは大陸。

奪って奪われてが当然の国で、騒乱のなかでいままでやってきたのです。

日本の常識が通用すると思ったら大間違い。

日本の常識は世界の非常識というのはご存知でしょうか？

なにかとお人よしの日本人。

そのお人よしは世界の非常識から来ているのです。

海外旅行に行った際はよくカモにされがちなのは、温厚で非常識で人を疑わないからなんですよ。

自分の意見がいえないで、なんでもすぐ信じてしまうなんてカモ以外の何者でもないのです。

まず、ここで学ぶべきは疑うこと。

一般の日本人は中国や韓国のことをよく知らない。

知っていても両国が売り込んでいる点だけ。

奴らを擁護する考えは捨てて、相手を警戒しなくてはなりません。

随分趣旨からずれてしまいましたね；ｗ；

最後の方は上のブログに感化された内容につながってくるんですが、

中国人や韓国人は信用してはならないってことです。

比較的親日の台湾はよかったのですが、最近はそうでもないらしいですね。（よく知りませんが

もちろん西洋人も、私たち日本人のことを黄色いサルとしか見てないのですから信用してはいけません。

信用できるのは自分たちだけ。

疑うことを知りましょう。